看護師転職~面接のコツ「面接官は、ここを見ています!」
転職をするときには、どんな仕事においても、人事または採用担当者の面接を受けることになります。看護師が不足しているとはいえ、面接を受けずに採用が決まるなどとということはありません。あるいは、看護師は、国家試験に合格した有資格者であるため、面接は免除される、などということも、ないと思っていいでしょう。どんなことにおいても、必ずといっていいくらい、コツがあります。面接に行く前に、その、心構えとコツを知っておきましょう。特に女性は、面接の臨み方に採用・不採用が大きく左右されることが多いので、意識して、面接を受けましょう。ただし、そのポイントを外してしまうと、どんなにキャリアがある看護師でも、採用されることが難しくなる場合もあるといえるでしょう。面接を成功させ、あなたが希望する新しい職場への、キャリアアップ転職をも実現させましょう。
まず、いくつかの注意点をしっかり頭にいれておくことです。面接というのは、新しい人材を採用する、雇用側にとっても非常に重要なものです。面接を受ける側にとっては、これから先、何年も仕事をするでろう職場が決まるかもしれない重大なことの割に、非常に短時間で終了してしまうものです。一般的には、面接にかける時間というのは、30分~1時間程度というのが比較的に多いようです。応募者のことをよく知ろうと、2時間も3時間も面接に時間をかけるなどは、あまりありません。また、この面接が一度だけとは限りません。大きな企業では、1次面接、2次面接などと、数回にわたっておこなっているところもあります。看護師の面接でも、大規模な医療機関や病院などでは、1次面接、2次面接、あるいは、最終面接がある場合もあります。では、数回にわたって面接がある場合というのは、毎回、どんなことを聞かれるのかが気になるところだと思います。まず、一番最初の面接では、あなたの言葉よりも先に、見た目が目に入ります。いわゆる、第一印象となるものです。人の印象というのは、3~5秒で決まるとも言われているので、視覚情報というのはとても重要になってきます。清潔感がある服装や髪形などの身だしなみもきちんとしているか、表情はどうかなど、ほんの数秒で分かることです。基本的なことだと誰もが思うかもしれませんが、意識することにより明らかに第一印象はかわるものです。もちろん、第一印象だけで採用されるということは、ほとんどといっていいくらい、ないでしょうが、第一印象で不採用になることは、実際にあるようです。面接の回数が多いほど、それに比例して、求められるレベルも高くなります。スキルや知識はどれだけあるか、入社後に何をしたいか、なども必ず聞かれます。目標・ビジョンをしっかりアピールしてください。どれだけ即戦力になる人材かどうかを見抜くための面接なのですから。
初歩的なことですが、時間厳守は基本です。どんな理由があるにせよ、面接に遅刻することは、不採用になる一歩手前ともいえるでしょう。時間を守れないというのは、信用されなくて当然のことともいえます。時間にルーズなだけではなく、その人自身もルーズな人間であるかもしれない、とも思われるてしまいます。なかには、面接時間に遅れたということだけで不採用になってしまう場合もあるかもしれません。せっかく、一生ものの資格をもった看護師であるあなたが、このような初歩的なミスでチャンスを逃すのは、非常に残念なことです。1分でも時間を過ぎれば遅刻扱いになるので、そうならないためにも、時間には、余裕をもって行動しましょう。面接に限らず、時間をしっかり守ることは、あらゆることにおいて、とても大切なことだと、しっかり頭にいれておきましょう。また、履歴書のほかに、筆記用具などの持ち物を指定されている場合は、必ず確認して忘れないようにしましょう。「時間を守る・持ち物を忘れない」これは、とても基本的なことですが、受かる面接のコツでもあります。







